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受診日
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こんな方にオススメ
該当プラン
3

該当プラン

3

オススメ

内視鏡専門医による胃・大腸内視鏡検査

所要時間
1-2時間

こんな方にオススメ

  • 胃の具合が気になる方
  • 大腸の具合が気になる方

専門医による胃と大腸の内視鏡検査で胃ガンや大腸ガンを早期発見

料金32,000円(税込)

※本プランはTポイントの付与はできません。

【大腸内視鏡検査】

大腸内視鏡検査を定期的にきちんと受けることが、早期発見・早期治療にはとても大切です。

「検査が苦痛で二度と受けたくない」「癒着などがあり、奥まで到達できなかった」、また「検査の恐怖心で受けられなかった」という方も、ぜひ一度当クリニックへご相談ください。ここで検査をしてよかったと言って帰って頂けることを目指しています。


【大腸内視鏡検査の流れ】

大腸検査の流れは次のとおりです。

1.検査予約

電話での看護師との問診の上、必要な下剤類も郵送致します。

2.検査前日

食事 食事については消化が良く、大腸に残りにくい食事(別紙)を朝、昼、夕と召し上がっていただいて構いません。
ただし、夕食は夜8時までに召し上がっていただき、処方された下剤を服用して頂きます。
午後9時にセンノシド(ピンク色)を2錠服用をお願い致します。
お水、お茶、スポーツドリンクは夜間も摂取可能で、水分は多く摂取のお願いをしております。

3.検査当日

<<検査前>>
常用している薬は、指示通り服用してください。
糖尿病の方は、検査当日の朝の薬は服用しないでください。
お水、お茶、スポーツドリンクは摂取可能です。
腸管洗浄液(モビプレップ)を指定の時間より1時間半~2時間程度かけて数回に分けて飲んでいただきます。
気分が悪くなった場合は、すぐに服用を中止して、当クリニックまで御連絡ください。(Tel.03-6805-3796)
服用から約1時間たつと排便が頻回になります。約2時間ほどで、落ち着いてきます。

<<受付>>

検査30分前までに来院し、診察券・承諾書を出し、受付をして頂きます。
排便状態の確認させていただきます。(最終排便の性状を確認し、検査が正しく行える状態かを判断します。5-10回の排便により、便の性状が透明で黄色の水様になれば大丈夫です。)
下剤の内服は基本的には自宅で飲んでからの来院をおすすめしておりますが、初めての方やご希望の方は来院して飲んでいただくことも出来ます。

<<検査の実施>>

●内視鏡検査
検査着に着替え、紙パンツをはいて頂き、貴金属類は外してください。
ストレッチャーに横になり、鎮静剤を注射し、リラックスした状態で検査を行います。
内視鏡検査を行います(所要時間;15分程度)。

<<検査後>>

検査後は専用リカバリー室で1時間程度休んでいただき、その後、医師より検査結果の説明を行います。
検査後の車の運転は出来ませんので、車でのご来院はご遠慮ください。

基本的に食事制限はありません。
ポリープ切除をされた方は、数日間、消化の良いものを召しあがって頂きます。
便秘にならないように、水分はこまめに摂取してください。

経鼻胃内視鏡検査

当クリニックは、鼻からの最先端の経鼻胃内視鏡を導入し、内視鏡専門医による高度な技術により、さらに楽な検査を可能にしております。鼻からの内視鏡検査では、口からの検査と違って口喉を通過する時に起こりやすい嘔吐反射を起こしません。

胃の中を観察する際に、微細な病変を見逃さないよう胃の中を空気で膨らませる必要があります。当クリニックでは少量の鎮静剤(※1)を用いながら内視鏡検査を行うことで、胃を十分に膨らませた際のおなかの膨満感や圧迫感を感じないように検査を受けて頂くことが可能です。

※1 在院時間を最小限にしたいお忙しい方やお車で来院を希望される方には鎮静剤を使用しない方法での経鼻内視鏡検査も可能です。
※ もともと鼻腔が狭く、スコープが通らない方、口からの検査をご希望の方には、口からの胃内視鏡検査にさせて頂きます。

胃内視鏡検査の流れ

胃内視鏡検査は食道、胃、十二指腸をスコープで直接観察する検査です。検査前日の決められた時間以降に食事をとらずに、胃の中を空の状態して検査を行います。検査時間は通常5-10分程度です。病変が見つかった場合は、検査中に組織検査による、精密検査を行います。

検査の流れは以下のとおりになります。

1.検査予約

予約後、電話での看護師との問診の上、必要な下剤類も郵送致します。
現在服用中の薬についての確認をします(お薬手帳をお持ちの方は持参してください)

2.検査前日

検査前日 夕食は夜8時までに、済ませ、それ以降は何も食べないでください。
常用薬は服用してください。
お水、お茶、スポーツドリンクは夜間も摂取可能です。

3.検査当日

<<検査前>>

水分は検査の1時間前まで摂取可能です。
検査30分前までに来院し、診察券・承諾書を出し、受付をして頂きます。
胃の中の泡を取り除くお薬を飲みます。
鼻の麻酔をします。

<<検査の実施>>
検査台に横になり、鎮静剤を注射し、リラックスした状態で検査を行います。内視鏡検査を行います。(所要時間;5-10分程度)
※在院時間を最小限にしたいお忙しい方やお車で来院を希望される方には、鎮静剤を使用しない方法での経鼻内視鏡検査も可能です。


<<検査後>>
検査後は専用リカバリー室で30分程度休んでいただき、その後、医師より検査結果の説明があります。(鎮静剤を使用しない場合は、検査終了後、そのまま外来にて検査結果を説明致します。)
検査後の車の運転は出来ませんので、車でのご来院はご遠慮ください。

検査後、1時間くらいで、食べることが出来ます。
基本的に食事制限はありません。ただし、組織検査をした方は、当日のアルコール・刺激物の摂取はお控えください。
オススメ

内視鏡専門医による胃内視鏡検査※鼻または口からの胃内視鏡

所要時間
1-2時間

こんな方にオススメ

  • 胃の具合が気になる方

苦痛の少ない鼻からの最先端の経鼻胃内視鏡を導入し、内視鏡専門医による高度な技術により、さらに楽な検査を可能

料金12,800円(税込)

※本プランはTポイントの付与はできません。

経鼻胃内視鏡検査

当クリニックは、鼻からの最先端の経鼻胃内視鏡を導入し、内視鏡専門医による高度な技術により、さらに楽な検査を可能にしております。鼻からの内視鏡検査では、口からの検査と違って口喉を通過する時に起こりやすい嘔吐反射を起こしません。

胃の中を観察する際に、微細な病変を見逃さないよう胃の中を空気で膨らませる必要があります。当クリニックでは少量の鎮静剤(※1)を用いながら内視鏡検査を行うことで、胃を十分に膨らませた際のおなかの膨満感や圧迫感を感じないように検査を受けて頂くことが可能です。

※1 在院時間を最小限にしたいお忙しい方やお車で来院を希望される方には鎮静剤を使用しない方法での経鼻内視鏡検査も可能です。
※ もともと鼻腔が狭く、スコープが通らない方、口からの検査をご希望の方には、口からの胃内視鏡検査にさせて頂きます。

胃内視鏡検査の流れ

胃内視鏡検査は食道、胃、十二指腸をスコープで直接観察する検査です。検査前日の決められた時間以降に食事をとらずに、胃の中を空の状態して検査を行います。検査時間は通常5-10分程度です。病変が見つかった場合は、検査中に組織検査による、精密検査を行います。

検査の流れは以下のとおりになります。

1.検査予約

予約後、電話での看護師との問診の上、必要な下剤類も郵送致します。
現在服用中の薬についての確認をします(お薬手帳をお持ちの方は持参してください)

2.検査前日

検査前日 夕食は夜8時までに、済ませ、それ以降は何も食べないでください。
常用薬は服用してください。
お水、お茶、スポーツドリンクは夜間も摂取可能です。

3.検査当日

<<検査前>>

水分は検査の1時間前まで摂取可能です。
検査30分前までに来院し、診察券・承諾書を出し、受付をして頂きます。
胃の中の泡を取り除くお薬を飲みます。
鼻の麻酔をします。

<<検査の実施>>
検査台に横になり、鎮静剤を注射し、リラックスした状態で検査を行います。内視鏡検査を行います。(所要時間;5-10分程度)
※在院時間を最小限にしたいお忙しい方やお車で来院を希望される方には、鎮静剤を使用しない方法での経鼻内視鏡検査も可能です。


<<検査後>>
検査後は専用リカバリー室で30分程度休んでいただき、その後、医師より検査結果の説明があります。(鎮静剤を使用しない場合は、検査終了後、そのまま外来にて検査結果を説明致します。)
検査後の車の運転は出来ませんので、車でのご来院はご遠慮ください。

検査後、1時間くらいで、食べることが出来ます。
基本的に食事制限はありません。ただし、組織検査をした方は、当日のアルコール・刺激物の摂取はお控えください。
オススメ

内視鏡専門医による大腸内視鏡検査

所要時間
1-2時間

こんな方にオススメ

  • 大腸の具合が気になる方

大腸がんや大腸ポリープは、定期的な内視鏡検査を行っていれば、早期に発見でき、内視鏡での治療が可能な病気です。

料金19,500円(税込)

※本プランはTポイントの付与はできません。

【大腸内視鏡検査】

大腸内視鏡検査を定期的にきちんと受けることが、早期発見・早期治療にはとても大切です。

「検査が苦痛で二度と受けたくない」「癒着などがあり、奥まで到達できなかった」、また「検査の恐怖心で受けられなかった」という方も、ぜひ一度当クリニックへご相談ください。ここで検査をしてよかったと言って帰って頂けることを目指しています。


【大腸内視鏡検査の流れ】

大腸検査の流れは次のとおりです。

1.検査予約

電話での看護師との問診の上、必要な下剤類も郵送致します。

2.検査前日

食事 食事については消化が良く、大腸に残りにくい食事(別紙)を朝、昼、夕と召し上がっていただいて構いません。
ただし、夕食は夜8時までに召し上がっていただき、処方された下剤を服用して頂きます。
午後9時にセンノシド(ピンク色)を2錠服用をお願い致します。
お水、お茶、スポーツドリンクは夜間も摂取可能で、水分は多く摂取のお願いをしております。

3.検査当日

<<検査前>>
常用している薬は、指示通り服用してください。
糖尿病の方は、検査当日の朝の薬は服用しないでください。
お水、お茶、スポーツドリンクは摂取可能です。
腸管洗浄液(モビプレップ)を指定の時間より1時間半~2時間程度かけて数回に分けて飲んでいただきます。
気分が悪くなった場合は、すぐに服用を中止して、当クリニックまで御連絡ください。(Tel.03-6805-3796)
服用から約1時間たつと排便が頻回になります。約2時間ほどで、落ち着いてきます。

<<受付>>

検査30分前までに来院し、診察券・承諾書を出し、受付をして頂きます。
排便状態の確認させていただきます。(最終排便の性状を確認し、検査が正しく行える状態かを判断します。5-10回の排便により、便の性状が透明で黄色の水様になれば大丈夫です。)
下剤の内服は基本的には自宅で飲んでからの来院をおすすめしておりますが、初めての方やご希望の方は来院して飲んでいただくことも出来ます。

<<検査の実施>>

●内視鏡検査
検査着に着替え、紙パンツをはいて頂き、貴金属類は外してください。
ストレッチャーに横になり、鎮静剤を注射し、リラックスした状態で検査を行います。
内視鏡検査を行います(所要時間;15分程度)。

<<検査後>>

検査後は専用リカバリー室で1時間程度休んでいただき、その後、医師より検査結果の説明を行います。
検査後の車の運転は出来ませんので、車でのご来院はご遠慮ください。

基本的に食事制限はありません。
ポリープ切除をされた方は、数日間、消化の良いものを召しあがって頂きます。
便秘にならないように、水分はこまめに摂取してください。
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