特定健診(対象:特定健康診査受診券をお持ちの方のみ) |
- 所要時間
- 30分
- 基本的なカラダのチェックを行いたい方
特定健診(特定健康診査)希望の方は、こちらへ!
- 料金0円(税込)
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検査項目
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基本的な検査では身長、体重、BMI、腹囲などの計測を行う他、視覚・聴覚の異常、血圧計測から高血圧症等を調べます。但し、医療施設によって内容は異なります。 |
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血液の成分を調べる検査です。生化学（コレステロール、中性脂肪、HbA1c、酵素等）によって肝臓や腎臓の異常、糖尿病や高脂血症の有無などを調べたり、血液学検査（赤血球数等）によって貧血の有無などを調べます。血液検査の内容は検査詳細をご確認ください。 |
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胸部にX線を照射して平面撮影し、肺に異常な影がないか、心臓の形に異常がないか等を調べる検査です。肺炎や肺結核、肺がんなどの病気を見つける上で有用です。 |
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心臓の電気的な活動を調べる検査で、手足と胸に電極を取り付けて波形を記録します。波形の特徴から心筋梗塞、狭心症、不整脈といった病気を見つけるのに有効です。 |
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便潜血検査は大腸がんを診断する簡易検査で、便に血液（ヘモグロビン）が混じっていないかを調べます。出血が認められた場合は大腸カメラ検査などの精密検査を行うことが大切です。 |
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胃バリウム（胃X線検査または胃透視検査）はバリウムを飲んで行う胃のレントゲン検査です。胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの発見に有用です。 |
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上腹部に超音波を当てることで、肝臓、胆嚢、脾臓、腎臓、膵臓などの臓器の異常を調べる検査です。これら臓器に生じたポリープや腫瘍などを見つけるのに役立ちます。ただし、膵臓は深い場所にあるため、見えにくく、またエコーの入りにくい部分が存在するため、腹部全体を観察することができないこともあります。 |
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ABC検査（胃がんリスク分類）は胃がんのリスクを調べる血液検査です。採取した血液からピロリ菌に対する抗体や胃の炎症・萎縮の度合いを反映するペプシノーゲンを測定し、その組み合わせにより胃がんの発生のリスクをA～Dの4段階で評価します。 |
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腫瘍マーカーとは、がんが特徴的に産出する物質であり、血液検査で測定することができるものを言います。腫瘍マーカー値の上昇だけでがんの存在を判断することはできません。異常値を示している場合は、さらに詳しい検査を行う必要があります。 |
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特定健康診査受診券をお持ちの方が対象です。
※一部健康保険組合では、受診券に記載された金額が発生する場合があります。
※特定健康診査受診券をお持ちの方のみ対象です。
●受診券をお持ちの方のみが受診できる、基本的な健康診断です
・基本測定・血液検査・尿検査等、基本的な身体の状態の検査を行います。
・年に1度の健診を推奨しています。
★結果について★
最短2週間～3週間程度でお渡し出来ます。(窓口で受取、または郵送※郵送の場合は+2日程度)
急ぎでのご用意はできませんのでご了承ください。(ゴールデンウイーク、年末年始を挟む場合は、最短でも3～4週間程度です)
★その他の注意点★
●当日の朝は、絶食でお願い致します。(水・お茶は摂取しても構いません。)
●当日来院してからの問診表記入となります。※事前に注意書き、問診票は郵送致しません。
●当日は保険証を必ずご持参ください。
●血圧や心臓関係の薬は内服しても構いません。
●糖尿病の薬は、低血糖の恐れがありますので、当日は中止してください。
●内服について不明な点があれば、事前にかかりつけ医にご相談ください。
希望の予約時間がなければ、お電話にて直接ご連絡ください。
予約メールを受信された時点で、確定となります(※予約状況により、お電話する場合もございますので、予めご了承ください)
予約カレンダー
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